「飛鳥巡り」気をつけること

口コミの投稿者:kanonさん
(奈良県 43歳)

私は飛鳥に観光に行ったわけではありませんが、そこの住人です。
日々飛鳥地方で生活を送っております。その観点からいくつか飛鳥巡りについてのお話します。
気をつけなければならないのは、道に迷わないことです。

地図を頼りに、飛鳥寺とか、高松塚古墳とかを探していくわけですが、けっこう道が入り組んでいたりして、目的地が分かりにくくなっています。
かつ、昔よりは良くなってきましたが、それでも観光案内の標識がまだまだ不親切です。
(石でできた細長い道しるべがあり、そいつは飛鳥寺を案内するのにめちゃくちゃな方向を指しているので気をつけたし。)
道に迷うと、住宅街に突っ込み、情緒も歴史のロマンの何もあったものではありません。
奈良県では、路地がかなり入り組んでいて、やみくもに進むと大抵は袋小路になっていて、ますます脱出が困難になります。
特に何とかなるさ、と、適当に行く人は気をつけましょう。すぐに何ともならなくなります。
少しでも今行っている道に自信がなくなったら、分かっているところまで引き返す勇気を持ちましょう。
せっかくの大切な休暇です。

それでも道に迷ったら、地元の人々に聞いてください。奈良の人たちは大変親切です。
あと、気をつけなければならないのは、飛鳥巡り中の体調面の管理です。
まず、コースはアップダウンがきついため、結構体力を消耗します。遺跡と遺跡の間も、地図上では近く見えても存外離れているものです。
(それが観光案内地図というものです。)次に、昼と夕方とでは寒暖の差が激しいことも頭に入れておきましょう。

奈良県は盆地のため、となりの大阪府と比べても、最低気温が3度~5度ぐらいも低いのです。
ですから、日中は軽装でよくても、夕方はあれよあれよという間に気温が下がるため、帰りに一枚余分に着られるものを持っていくのがお勧めです。
最後に穴場。橿原神宮前駅でスタートするなら、駅と同じ施設内の建物の中に「心〃和(ここわ)」というラーメン屋さんがあります。
ここが、なぜか、本格的に美味しい豚骨ラーメンが食べられます。昼にしかやっていませんが、ぜひ立ち寄ってください。

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